お墓清掃やお墓参り代行をご依頼いただいたお客様から、
「代表さんはギターを弾かれるんですか?」
「墓前演奏って珍しいですね!」
「本業はお墓の仕事ですか? それとも音楽ですか?」
と聞かれることがあります。
実は、墓守の民の代表である橋渡邦宏(はしど くにひろ)は、アコースティックギタリストとしても活動しています。現在はライブ活動を続けながらギター教室も運営しています。
今回は少しだけ、墓守の民の代表についてお話ししたいと思います。
ギターとの出会い
橋渡邦宏がギターを始めたのは大学時代。
昭和歌謡や音楽の世界に深く興味を持つ中でアコースティックギターと出会い、その魅力に引き込まれていきました。後にアコースティックギターのインストゥルメンタル音楽に傾倒し、演奏活動を開始しています。
現在ではオリジナル曲の制作やライブ活動を行いながら、多くの生徒さんへのレッスンも続けています。橋渡ギター教室ではマンツーマンレッスンを中心に、アコースティックギターやエレキギターなどの指導を行っています。
なぜお墓の仕事を始めたのか
「ギタリストなのに、なぜお墓の仕事を?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
音楽活動を続ける中で、多くの方との出会いがありました。
その中で感じたのは、ご先祖様や家族を大切に想う気持ちの尊さです。
近年は少子高齢化や遠方への移住などにより、お墓参りやお墓の管理が難しくなっている方が増えています。
「お墓が気になっているけれど行けない」
「高齢になって掃除が難しくなった」
そんな声を聞く機会も少なくありませんでした。
そこで生まれたのが「墓守の民」です。
音楽もお墓参りも「想いを届ける」こと
一見すると、ギタリストとお墓清掃は全く違う仕事に見えるかもしれません。
しかし、私自身は共通する部分があると感じています。
音楽は、人の心に想いを届けるもの。
お墓参りも、ご先祖様への感謝や想いを届けるもの。
どちらも「誰かを大切に想う気持ち」が根底にあります。
だからこそ墓守の民では、お墓をきれいにするだけではなく、ご家族の想いに寄り添うことを大切にしています。
墓前演奏という特別な供養
墓守の民の大きな特徴の一つが、橋渡邦宏による墓前演奏です。
故人が好きだった曲。
家族との思い出の曲。
大切な人に届けたい一曲。
そんな音楽を、お墓の前で心を込めて演奏しています。
これはギタリストだからこそできる、墓守の民ならではの供養の形です。
「音楽を通じて故人を偲ぶ時間ができた」
「涙が出るほど嬉しかった」
そんなお言葉をいただくこともあります。
最後に
墓守の民の代表は、ギタリストです。
でも、ギターを弾くことも、お墓を守ることも、私にとっては同じくらい大切な活動です。
音楽で人の心に寄り添うこと。
お墓を通じてご先祖様への想いをつなぐこと。
そのどちらも、私が人生をかけて取り組んでいる仕事です。
これからもギタリストとして、そして墓守の民として、皆さまの想いに寄り添える存在でありたいと思っています。
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代表の本業はギタリスト?!